山陽小野田市議会 2020-09-09 09月09日-02号
これは、救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的に、昭和57年、厚生労働省によって定められたものです。 コロナ禍にある今、今年の救急の日は、大きな意義を込めた特別な日であると思います。
これは、救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的に、昭和57年、厚生労働省によって定められたものです。 コロナ禍にある今、今年の救急の日は、大きな意義を込めた特別な日であると思います。
まずは下関市として、献身的に救急医療を担っていただいております救急医療関係者に感謝申し上げますとともに、私どもといたしましては、市報や市のホームページを使った広報も引き続き実施しております。この対策でございますが、市民の皆様一人一人にかかっていると考えております。 今後、議員の皆様、市民の皆様ともに一緒に考えていければと考えております。 以上です。 ◆前東直樹君 ありがとうございます。
今後とも救急医療関係者と十分な連携を密にいたしまして、これらの取り組みを進めていきたいと思います。 ◆前東直樹君 ありがとうございます。私も聞き取りのときに、この資料をいただきました。非常にわかりやすくなっていますし、コンパクトで非常に使いやすいなというふうに思いました。
救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高める日と、このようにされております。山口市消防本部をはじめ、救急業務、救急医療等に日夜携わっていらっしゃる皆様に深く感謝を申し上げつつ、救急救命の一助として大いに貢献をしている機械──AEDについてお伺いをさせていただきます。
救急の日は、救急業務及び救急医療に対して、理解と認識を深めていただくとともに、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に、昭和57年に定められています。そこで、今回本市の救急救助体制について質問いたします。平成3年に救急救命士法が制定され20年が経過しました。